九大病院 中央 形態分析室の沿革            2019.4.8

外来棟の電顕室 から臨床研究棟へ

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1977年(S52)    2012年現在、駐車場になっている旧大学病院,外来棟1Fから西病棟へ
続 く廊下の左側にある数部屋に,当時
TEM2台)とSEM(1台)等が設置され,
主に
1外科が利用. 電顕オペレーターは,整形外科・技術者の横山満氏。
この頃,臨床研究棟A棟(S50)や共通棟(S51)が完成。 共通棟2Fに共同利用
の電顕室を設置し,外来棟にあった電顕を移設.ま た新たに,同じフロアーの
A棟にある産科婦人科で購入したTEMも設置し稼 働を始める.
             *1977年(S5212月臨床研究棟B棟が完成

1979年(S54)   前年に新しく設立された,学校法人 産業医科大学へ横山氏転出.

中央臨床電子顕 微鏡室の発足

1979年(S54)   4月電顕室オペレーターとして金丸孝昭(整形外科・技術者)が就任.
7
26日  運営会議にて中央臨床電子顕微鏡室・内規が制定・発足.
運営委員長:西尾篤人教 授(故人)  実行委員長;杉岡洋一助教授

1980年(S55)   8月新型EDX付き電顕を設置。TEMは合計4SEM1台 計5台の電顕が設置された.

同 年       10月電顕オペレーターを文 部技官として正式採用.

1988年(S66)   新型SEM-EDX付き設置.

1992 (H04)   運営委員長の故・杉岡教授が多忙となり,眼科の猪俣孟教授へ代理就任を依頼.
                *翌年 杉岡洋一先生 医学部長就任

1993年(H05)    猪俣孟教授,運営委員長へ就任.

 

中 央形態分析室へと名称変更

 

1994年(H06  「中央臨床電子顕微鏡室」を「中央超微形態分析室」と一時的に変更
その後,現在の「中央形 態分析室」 へと変更し現在に至る.
施設利用者が,臨床教 室だけでは なくなってきたことが背景にある.施設
の英名は「Morphorogy Core」のまま)

同 年      4月共焦点レーザー光学顕微鏡 正立2台・ 倒立1台の合計3台 が設置され
運用を開始.  *同 年,学内のインターネット運用開始

1995年(H07)   学会発表用,パソコン出力のスライド作製機から液晶プロジェクターやフルカ
ラープリンターによるポ スターセッ ションに対応した機器の導入を開始.
               *同年 杉岡先生,九州大学総長に就任

1997年(H9)    平 成8年度概算要求補正予算にて「医療画像処理光造形システム」の導入.

         実験動物用マイクロXCT・光造形システム・多機能光学顕微鏡・ノンリニア

         ビデオ編集装置などの機 器を設置.

 



新体制での運営開始

 

2001(H13)   中央形態分析室の発展に寄与された,運営委員長・猪俣教授退官に伴い,

         新しく運営委員長 に整形外科・岩本幸英教授,またこれまで空席だった
実行委員長に
神経病理・ 岩城徹教授が就任.

2002年(H14  永年使用してきた,TEMの 部品が無くなり廃棄,代替機として皮膚科が所有

         していたTEMを中央形態 分析室に移管設置.

2003年(H15  中央臨床電子 顕微鏡室発足当時,登録教室は15科だったが,機器の充実と共に,
平成15年 は,39科まで増加.

2005年(H17)   永年使用して きたSEM を生医研に移管,中古SEM を設置し,蛍 光顕微鏡と
走査型電子顕微鏡が融合した「FL-SEM」の開発を日本電子(株)と開始.

2008年(H20)   予てよりレー ザー光学顕微鏡の老朽化に伴い申請していた,新型レーザー光顕の
購入が承認され,厳正公平な選定作業の末,本年度内 設置が決定.

2009年(H21)  共焦点レーザー光顕 (Nikon)供用開始

2012年(H24)   日立製透過型電子顕微鏡(HT7700)と同社の卓上SEM(TM-3000)を設置

2016年(H28)     整形外科教授 岩本先生に代わり中島康晴先生が運営委員長に就任

2017年(H29)   臨床研究棟の改修工事に伴い、旧外来棟2Fへ避難する。来春戻る予定。

2018年(H30)   やや狭くなった元の新装なった施設に戻る。5月10日

2019年(R01)   中央形態分析室の管理運営担当が業務委託となる。(月)(水)(金)9:00〜16:00

         中古のSEM導入(S-3600N)